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JYJ『JUST US』視聴感想 その1

つづきです
昨日UPしようと思ってたのですが
うっかり忘れてしまいました

・・・・・って
前エントリにたくさんのパクス、ありがとうございます^^
コメントもありがとうございます
皆さん、やればできるんですね^^^
(コラコラ)

今回も―――、わかってますね?

フリとかじゃないですよ
これも脅しです^^^^^^^^^^^^^^^



【So So】
作詞:会長様
って
変名疑惑part2キタコレ
(チョンジェのコラボユニットか?)

カトリック教会でよく云われる
“7つの大罪”をモチーフにした
ラブ・ソングなのですが
歌詞だけ読むと
ヒマな男が
うっかり手を付けてしまった女子に
ゴメンネゴメンネって
平謝りしてるうちに
悶々と深みに落ちて
とんでもなくでっかい懺悔を展開することになった
スケール感たっぷりの
大河小説ナンバーみたいです^^

ただ、楽曲自体は
メロディも朗々かつしなやか
構成もしっかり出来ているので
ハモリやら
シャウトやら
ビブラートやらの
ヴォーカル・ワークを盛り込みやすく
それらを重ねれば重ねるほど
楽曲の世界が広がって
様々な色を魅せてくれる
ヴォーカル映えする楽曲です
骨太なヴォーカル・ワークを得意とする
ウリJYJにとっては
こんなにハマる楽曲もないのではと思われます

観念的なリリックと
ドラマティックなメロディに
とどめを刺すのが
ジュンスのSo So

「そおぉおぉぉぉおぉ~、そおぉおぉぉぉおぉ~」
って、なんという破壊力!
空も落ちて
海も割れてしまいそうな
「そおぉおぉぉぉおぉ~、そおぉおぉぉぉおぉ~」

シアちゃんでなければ
醸し出すことのできない“真打ち”
So Soという
シンプルなフレーズだからこそ
ビブラートモンスターの
歌魂がビンビン響き渡り、
カタルシスが溢れ出てくるのです

そんな
モンスター大暴れの最中に
これまたフリーダムに現れるのが
キングのヒーリング・ヴォイス

「れりご~、れりご~おおお~~~」
どんなに些細なパートであっても
俺様何様ジェジュン様(ドヤァ)
メインからコーラスまで
1人でフル稼働できる
“匠”ジェジュンの存在感を
思い知らされるのです

これは有名なエピですが
ジュンスが
自分の声は
聴き手に緊張感を与える
ことがあるけれど
その緊張を緩和してくれるのが
ジェジュン兄の声なんだと
ジュンス本人が
番組で語っていましたね

ソーソーは
まさにこの好例
ジュンスが情熱的に撃ち出す
屈強ビブラートを
絶妙にカジュアルダウンさせるのが
ジェジュンが濃やかに歌い上げる
天上のロングトーンなのです
(そして#タメイキ担当ゆちょん)

このソーソーから
2時半、レミシと続く
絶唱ヴォーカル系ナンバーは
他では絶対に堪能できない
JYJならではというか
JYJが
JYJとして歌っている理由そのものだと
思います
(ゆちょんっぽく)





【深夜2時半】
タイトルだけ見た時は
朝11時5分のアンサーソングかと
思ったけど
全然違った(白目)

これだけ
今回のツアーのセトリから
外されちゃいましたね
残念。。。
生で聴くの楽しみにしてたのに。。。
コーラス隊を別途発注しなきゃ
ならないからですかね
違うだろうけど

徐々にアップしてゆくビート
どこか
せつない名残惜しさを感じさせる
マイナー・テイストのサビメロ
これはもう
J-POP路線というより
むしろ歌謡曲
誰もがその情緒を揺り動かされる
ソウルフル・ナンバー

ベタな感じは否めないけど
そのベタさを
キュンキュンに磨いて聴かせてくれるのが
JYJの魅力であります
そこを巧いこと打ち出した良曲です

他、2時半の特長として挙げられるのは
情景描写に秀でたナンバーであるということ

タイトルからして
具体的なイメージが思い浮かびやすい
歌詞ということもあるのですが
彼女とケンカして
イライラして
絶望して
それでも朝になると
彼女に電話をかけずにはいられない
そんな人間くさい男性の動向が
まるで短編映画のように浮かんできます

それもひとえに
メインをとったユチョンの為せる業だと
ワタシは思っています

ユチョンの表現力の
デカさというか
深さというか
濃さというか
girl...ってつぶやいただけで
歌になるってさっきも書いたけど
深夜2時半って歌っただけで
そこに誰がいて
何が起こって
どんな気持ちで時間が過ぎていったかっていうことを
聴く人間の中に
パタパタパタと再現させてしまうというチカラが
ユチョンにはあるのです

かねてから
聴き手の記憶をシンクロさせずにはいられない
ユチョンの共感力には
ウンウンさせられていましたが
彼の能力は
記憶を引き出すのではなく
記憶を創り出させてしまうところまで
到達してしまったのか・・・!

ジェジュンがインタビューで云ってた
「ユチョンが歌い方を合わせてくれた」って曲は
これですね
譲歩しながらも
ここまで自分の感覚を表すことができるとは
ヘムのユチョンが
どんなことになっているのか
怖いッス
ヘムを観ている己のドギマギっぷりを想像するだけで
涙目になります





【LET ME SEE】
ジェジュン作詞曲
でもって作曲には会長様のお名前が!
いちいち
変名疑惑を抱かずにはいられないではないの。。。(震)

ピアノとストリングスと3人の声
これだけで充分
むしろ
これ以上は望まない
満たされきったメロウ&エモーショナルなバラードです

アンプラグドな曲だから
音源よりもステージで聴く方が
100000000000倍くらいイイにきまってるので
あまり多くを語れないし
語りたくないのが本音ですが

ジェジュンの書く言葉が
とても良くなっている

巧くなってる、ではなくて
良くなってる
抽象的表現も陳腐にならず
文学的表現も
入念に練られているであろうにも関わらず
一つひとつのフレーズが
ハッとするほど、みずみずしい

いきなり鳥かごの鳥が出てきても
浮かない説得力何モノ?
「かなわぬ夢である時は、(never×3) 枯れてくれ」
って、スゴイなこれ
けっこう努力してるオルタナ・バンドだって
こんなドラスティックな歌詞は歌えないよ!

もともと
自分の思考を
自分の言葉に落とし込んで表現しないと
気が済まないひとだったから
パダさんやYDさんに出会って
ソロ活動を通して
歌詞の本質みたいなものを学んで
生のままの感情に詩的テクニックを加えて
歌うことが
できるようになったんだろう

表現者ジェジュンは
確実にヴァージョンアップしているのですね



んでも
この曲の一番の聴きどころは
「ふうううう~、ふうううう~、ふうううっう~う~う~」
ですよね^^^

もう
「ふうううう~」だけでいいよね
(先ほどまで激ホメされてた歌詞の立場は)
「ふうううう~」だけで
3日くらい生きていけます
「ふうううう~」だけで
何の罪もない人にJYJを語れます
「ふうううう~」だけで
LIVEやられて号泣する恐れがあります
そこにちょっと
「れっみしぃぃ、れっみしぃぃ」
「いなるま~~~~じょ」
「なぁ↑すろじょがってー!」などがあればサイコー!

完全に「ふうううう~」中毒症
レミシ中毒症です





【三十歳】
ユチョンソロ曲は
独り言ラップと
男前ヴォーカル・パートで構成される
アシッドでブルージーなテイストと
感性的センチメンタルをマッチングさせた
ミクスチャー・ナンバー

名もなき詩のpart2が
こんな曲になるだなんて
あの時は誰も思いもしなかったけど
でも、
あの時よりも
いまがずっと
明るくて、活き活きとして、手ごたえがあって、
笑って、ドキドキして、
できなかったことができるようになって、
これってきっと幸せでしょ?って
ユチョンが提示する幸福論です

ううう、ワタシも混ざりたい~
友達と飲んで
エロバナでニヤニヤして
朝はママンの味噌汁をいただいて
ネコとおしゃべりして
シアたんやジェジュンと
ほっこりキャッキャやってる
ユチョンの人生に混ざって
人生という高鳴る影の後ろを歩いて
間違いなくやってくる空しさを
一緒に感じてみたいです~~

ワタシは
キスしたままさよならの頃からずっと
チョンジェ=ジョンとポール説っていうのを
唱えておりまして
天才肌のジョンがジェジュンなら
職人気質のポールがユチョンであると
しつこく主張しております
(賛同者絶賛募集中)

でもって
ポップスという音楽は
人間の感情を表現するジャンルであり
いわゆる
せつな嬉しい、とか
泣き笑い、とか
愛し憎し、とか
ぶすカワ、とか
←それは違うかも
そういう
相反する要素のものが
なぜだか両立してしまう瞬間が人間にはあって

理屈では説明できないけど
皆が感じたことのある“この瞬間”
ってものを共有できる
彼らがよく口にする「大衆性」ってものに
似ているかもしれません
そのような共有が
ポップスだと思っています
でもって、
ユチョンというアーティストは
稀代のポップス職人だと
ワタシは思っています

ユチョンがつくる歌に
ワタシはいつだって気持ち良くシンクロしてしまう
やっぱりワタシは
俳優ユチョンじゃなくて
歌手ユチョンの方がスキです
(大告白)

「すべての瞬間をおぼえていられたら」
と願うこと
それが
ユチョンの云う幸せってものなのかもしれないですね





【BABOBOY】
ジェジュン作詞曲
タイトルだけだと
80年代に流行ったDCブランドの名前みたい
サウンドも
ユーロビートの亜種ってか
ディスコとハウスの美味しいとこどりってか
ベストヒットUSAとか
初期のMTVに似合うような
エレクトロ・チューン

彼らって若いのに
音楽の趣向はバブル世代だよね。。。
3人揃って「コレイイ!」って
選んだっていうのも納得です

ヘーイ!ホー!と云えば
シクコンのスタンダッ!
5人がステージ上手下手にノソノソ歩きながら
煽っていました
んが、
イントロの
ぷるっ♪ぷ~るるる~~~♪に
ズコーってなったの
ワタシだけじゃないですよね。。。
しかもこのリフ、
曲中にちょいちょい登場して
インパクトというか
フック的扱われ方をしていて
この~、遊び心ッ!
ってまんまと引っかかったワタシです

でもって
このリフを
軽く超越したディープインパクトが
(越えるのに深いとはこれ如何に)
こじらせ系のマッチョな歌詞

「なむじゃにっか」ってのが
出てくるたびに
ビギステなどで
下ネタトークになった時にジェジュンがいつも云う
「しょーがない、しょーがない」
「男の、本能だから(しれっと)」が
チラついて
イラッなります
←しょーがない、と、男の本能は
 常にセットで用いられる件

だまされることができる
バカっぽくできる
けど、それが男だ


って歌われて
ハァァァァーンなる女子がいるかしら?

去っていく君の姿が~とか
笑顔を守ることができなくて~みたいな
歌詞にも
少々飽きてきた(呆れてきた)けど
だからって
これはねえええええ

ジェジュンがどこまで本気で
この歌詞を書いたのかわからないけど
たぶんけっこう本気で
書いてるんだろうけど
こんなこと云うてるから
カワイイけれど
頭カラッポなコしか相手にしてくれないのよ
(※取扱注意:猛毒です。)

歌い〆の
「なむじゃに、っかーのーもかじー」
ハモリがパーフェクトなので
許してあげようか
(偉そう)
LIVEで盛り上がる分には
何の問題もないアゲ曲です





【DEAR J】
ジェジュンソロ曲
タイトルだけ見た時は
ユスからジェジュンに捧げる
ヒョン乙ソングだと思っていたのに
ヒョンからヒョンに捧げる
自分ダイスキ・ソングだったなんて。。。

いやいやいや、
この曲は
ブラピからアンジーに捧げる曲で
Jというのはアンジーのことだと
ジェジュン本人が語っていますが。。。
だとしたら
ファミリーネームのジョリーのJじゃなくて
ファーストネームのアンジーのAなんじゃ。。。
てか、
アンジーと何語で話をしたのかって
シアたんツッコミ入れるのそこかよ!
さすがだわ!!!

Wwwに収録されてても
まったく遜色のない
繊細でシリアスなメロディから
淡々とアップし続け
メインサビで
美しく力強く羽ばたいてゆく
これぞ
Theキムジェジュンなロック・バラードです

てか、
キムジェジュンよりも
チェヒョンさんっぽいかも~
ああ、チェヒョンさんのソロコン行ってみたい~

ジャスタスのとこで書いた
萌フレーズ「っちゃな」
この曲にも出てきます
んが、
曲の世界観のせいか
ジェジュンさんの人柄のせいか
ここの「っちゃな」は
可愛らしさ通り越して
自己愛・ナルシシズムすら感じられる
濃厚至極な「っちゃな」です
ビバ、ナルシシズム\(^o^)/

ナルシーなジェジュンシーも
大好物ですが
ワタシはこのフレーズで
完全にディアジェイ堕ちしましたね

マイラバー、お前
ユアフリーダム、オレ


お前のものは俺のもの
俺のものは俺のもの級の乱暴っぷり!
インディアン嘘つかない級の荒唐無稽!!
こんなフレーズを
カッコつけて
カッコつけて
カッコつけて
さらりと歌ってしまうジェジュンさんって
やっぱりロッカーなんだわぁって
思い知らされてしまいます

マインやウォンキスの歌詞を書く時に
パタさんから
ロックっていうのは
歌詞の一言にインパクトがなければならない
みたいなことを教えられたって
以前インタビューで
云ってましたが
(パタさんイイこと云うなぁ)
なるほど
重低音でガンガン響くギター&ドラムスと
華やかでせつなセクシーなヴォーカルと
三つ巴になるためには
歌詞だって
それ相当以上のチカラがないと
ロックは成立しないのですね

音楽って闘いです




こんにちは^ ^
ゆゆさんのレビュー楽しみにしてました。
この歌い方好きだわ〜と、のほほんと楽しんでる身としては、ゆゆさんのレビューで勉強させていただいてます^ ^
毎日聴いてますが改めてアルバムを聴いて3人の歌と歌詞をじっくり味わってJYJの音楽を堪能したいと思います‼︎( ´ ▽ ` )ノ
ホントは本人たちの解説とかも公式サイトにupされたら最高なんですけれど、、ε-(´∀`; )
【2014/09/07 18:48】 URL | niko #-[ 編集]
nikoさんに。

コメントありがとうございます^^
ツイでもお世話になってるにこさんですか?
(まつがえてたらすみません)

勉強とかとんでもない。。
でも楽しんで読んでもらえて
何よりです

本人たちのセルフライナーノーツ!
読みたい読みたい!!
できれば日本語で。。。←
ムリなら韓国語でいいから~
ザデイの副音声みたいな
聴きながらあれこれトークとか
そういう企画も面白そうですよね!
【2014/09/12 14:40】 URL | ゆゆゆ(threeU) #I3ynuaOo[ 編集]














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