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おひさしぶりです、ゆゆゆです



日本ツアーやろうと
日本新曲リリースしようと
ドラマ始まろうと
更新するつもりはなかったのですが・・・



15011502
じゃ~~~~~~ん^^^



ジェジュンのプレミアム切手シート
サインお返事に当選したんです^^^^^^^



それを自慢したくて更新しました



それだけじゃ
あまりにもあまりにもなので
イチゴコンの雑感をUPいたします

更新するつもりは
なかったんだけど。。。
ジェジュンちゃんが
「オレも 大好です!!^^」って
云ってくれたから更新します



んでもやっぱり
一度〆るゆうててノコノコ更新するのは
気恥ずかしいので。。

更新してるのナイショにしておいてくださいね!
(了解!って方は、拍手コメをポチッ!)





新曲と旧曲
言わずもがな、「Wake me tonight」と「Begin」のことなのですが

今回のJYJ日本公演
セトリ的目玉は圧倒的にこの2曲でした

どこにも発表されていない
日本語の新曲と
これまで3人で大々的に歌うことのなかった
東方神起の旧曲

(ここではあえてオルとかオンリとかケインとか箱推しなどの分類はスルーして)
彼らのファンは
そのどちらの曲も
喜び、驚き、泣き、語り、思いをはせることになったのですが





「Wake me tonight」
いきなりの大サビで“つかみ”はOKの歌い出し
一聴きで即口ずさみたくなる
キャッチー&ファンタジックなメロディ
ダブルキムがツイン・ヴォーカルで繰り出す
ド迫力なブリッジ
曲全体を引き締める
内省的なユチョンのラップ・パート
そして
どこまでもキラキラ続いてゆくリフレイン―――

JYJ史上、
最も聴きやすく
歌いやすく
親しみやすく
韓国語っぽく言うと、大衆的なアイドル歌謡曲

あまりにも
メジャー感ありすぎというか
キャッチーなポップスすぎというか
ヒットチャート駆け抜けそうすぎというか
少なくとも
前所属事務所にいびり抜かれた末
首の皮一枚でリリースする楽曲ではないのだけれど



でも、ワタシは
バックシートを初聴きした時よりも
目の前がぱぁーーーっと開けました

バックシートよりも
そうこれ!
おかえり!
待ってたよ!って気持ちになって
嬉しいのか楽しいのか
こみ上げてるのか
泣きそうなのか
そういった感情すべてひっくるめたものが
広がってゆくような、あの感覚

それは
音楽という芸術が発揮する可能性というか
衝動、エネルギー、カタルシスというものなのかもしれないけど
ワタシにとっては
そんなかしこまったものでは全然なくて
ただ、少々使い古したワタシの乙女心を
ひらり奮い立たせる高まりが
Wake me tonightにはあったのです



Wake me tonightを歌ってた3人は
快活で
真っ直ぐで
キラキラすくすくしてて

楽しそうだなぁって、思いました
観ている私たちよりもずっとずっと楽しそうに
歌って踊って笑って

バッキバキのダンス曲や
キメキメのロックやドキドキのR&Bもいいんです大好物です愛してます
でもやっぱり
何のかまえもなく
いつもの自分が無条件にキューンとなるのは、
一緒に歌って身体を動かしたくなるような、
歌ごころのある、こんな曲なのです



ワタシは
音楽をやってる人が
「アーティスト」って名乗ることにピンとこなくて
なぜわざわざ芸術家と?
音楽やってるんだから
ミュージシャンでいいじゃないか?って
アーティストって云いたい意図はわかるけど。。。って

でも、そうじゃないんだなと

アーティストっていうのは
ミュージシャンとは違うのです
アーティストというのは
音楽をやっているだけじゃないのだと



アーティストっていうのは
音楽を通して
さまざまな風景、時間、感情、価値観、思いを
自ら生み出し、
人に与え、
そこからまたさらに、生み出し与えてゆくひとのことなのです

そのことを
ワタシはかつて5人の東方神起の姿を見て、見続けて、見守って、
雰囲気でなく、実感として知ることができました
ジェジュンちゃんじゃないけど
なんでわからなかったんだろうね
若い時に

最初、彼らが
「アーティストとして~」とか
「○○なアーティストになりたい」とか云うてるのを
ほぅ。と思っていたんですけど、
ステージを観て、曲を聴いて、
彼らの活動を追って
みるみる夢中になってゆくうちに
アーティストって何なのか?ということを
自分の中に落とし込むことができるようになりました

そのうち
彼らの存在を通して得た
さまざまな風景、時間、感情、価値観、思いの中にある
ときめきやあこがれ、夢や浪漫が
どんどんどんどん大きくなってゆくようになって



もしかして、
彼らのような旬のまっただ中にいるアーティストを
さらにぎゅうっと濃縮した存在が
アイドルなんじゃないかと思うようになったのです



Wake me tonightを歌う3人は
かつてワタシが夢中になっていたあの頃の彼らでした



泣きたいくらい、恋しくて

可愛らしいほど、照れくさく

甘やかだけど、せつなくて

満たされているのに、もどかしい



そんな、ワタシのアイドルがそこにいました



サンバディツラブとか
チュージーとか
サマドリあたりのあの感じ
ミッシュとか
スッカイとか
シャインとか
ラスエンとか
トリックシリーズとか
彼らの音楽にときめいていた、あの感じ

ヤングな男子の
勢いのあるしなやかなシズル感を
音楽性の高いJ-POPに投入したケミカル・リアクション
それが
ワタシの心の琴線(アイドルセンサー)に
触れた(ツボった)のかもしれません





ツアーが始まる前に
ワタシは友人たちにこんなことを云ってました
「とうほしんきの曲やられたら、どうしていいかわかんない」
「泣くかもしんないから、やらないでほしい」
なかなかどうして、否定的でした

なつかしい程度で歌うなら
いっそ歌わないでほしいって思ってました
(それはこれを書いている現在の時点においてもそう思っています)

初日からダブルアンコールなんて
これはどうやら様子が違うわって思っていたら
歌い始めた曲は、Beginでした



Beginは、
ワタシが初めて聴いた東方神起の歌です



最初はこれを歌っているのが
まさか外国人(韓国人)だなんて
思いもしませんでした
コーラスグループなのか~
若い男のコなのか~
達者ってワケではないけど
魅力のあるハーモニーだなぁ~
なんか聴いちゃうなぁ~イイなぁ~って
このサビを歌ってるひとはどれだろう?
ちょっとダサいおかっぱのひとだといいな!
うん、きっとこのひとだ!!って



まさかその
ちょっとダサいおかっぱのひとが
ここまで自分の人生に食い込んでくるとは



そんな
ワタシにとってめちゃくちゃ意味のある曲を
3人が選んで歌っていることを
東京初日は理解できませんでした

嬉しい気持ちなんて
なぜかこれっぽちもなくて
だからといって
イヤだとも不愉快だとも思わなかった

泣きもしない代わりに
無性にドキドキして
そう、やたらドキドキだけはして
でもそれは
胸が躍る、や、心が弾む、みたいなドキドキでは全然なかったです



イイもイヤも
高揚も虚脱も
希望もあきらめも、なかったワケじゃない
あれこれ思うこともあったし
考え感じることも
押しつぶされそうなくらいにあった

ただ、ただ、言葉がなかった



3人が歌うBeginに、ワタシは、ただ言葉がなかったのです



帰り道もぼーっとしたまま
息子ほどの年齢差のある同行者が
さっきまでの夢の世界のことを
ホカホカ述べている間も
うんうんそうだねと
相づちしながら総武線に乗り込み
車内の皆さんが
やっぱりホカホカしながら
スマホ凝視しているのを
手持ちぶさたにぼんやり眺めていました

Beginの歌う前から歌い終わってからずっと
ジェジュンがこちこちに固まりまくっていて
それが
3人エイネの悪夢を思わせたことも
言葉がなかった理由のひとつでもありました

後から知ったのですが
ジェジュンは
涙を流さないように
我慢してこらえて耐えていたから
こちこちだったのですね
スクリーンを見ていなかったし
ガン見鏡を使ってなかったから
わからなかった。。。
←この日、とっても良席だったんです!



初日終了後、
ファンの間では
Beginのことで持ち切りでした
それくらいセンセーショナルだったから当然です

歌い終わった時の
3人の様子も話題になっていました

ワタシは
まるで鬼の首でも取ったように
「○○が泣いていた!」
「○○は目を赤くしていた!」
「○○も泣きそうだった!」と
騒ぎはしゃぐのが大嫌いです

さらに今回は
このBeginにまつわる盛り上がりっぷりにイライラ
いえ、盛り上がってるみんなにイラッてるんじゃありません
(それも大いにあるけど)



ワタシが
ここに立っている理由そのものであるBeginを
彼らが目の前で歌ったことについて
何の感情もわいてこなかった自分自身に
イラ立ち、腹を立てていたのです



ワタシと東方神起をつないでくれた曲
その曲を3人が歌ってくれたというのに
どうして嬉しくないんだろう
どうして喜べないんだろう
どうして何も感情がわいてこないんだろう



Beginについて、強い気持ちも強い愛も、何もないなんて



ワタシの愛情もここまでか
入隊同時にヲタ卒かって、ちょいちょい思っていたけど
これはもう本当かなって思いました
今回のツアーをもって
ねさるめから3人が出てゆくのかなと覚悟しました



で、東京2日目
この日のMCでジェジュンが云いました



「いままでの思い出よりも、これからの思い出を大切にしてほしい」



いままでよりも、これから

うん、そう
わかってる
この5年、ずっとそう云い続けて、
走り続けてきた

でも、
その“いままで”ってのはいつ終わって、
その“これから”ってのはいつ始まるんだろう?

彼らもファンも皆、
そう思って
思い続けて
いま、ここにいるんだと思ってたんだけど



“これから”って、いつからなんだろう?



日本でコンサートできるようになってから?
日本でドームツアーできるようになってから?
日本でCDリリースできるようになってから?
日本で音楽番組に出演できるようになってから?
日本でオリコンチャート1位になってから?



皮肉めいた気持ちは
これっぽちもまったくないけれど
“これから”って、いつからなんだろう

ワタシはよくわかんないけど
ジェジュンはわかっているんだろうか



ジェジュンのMCを聴いて
そんなことを思っていました



この日も最後の曲は、Beginだったのですが
ドキドキすることもなく
昨日よりはだいぶ穏やかな
柔らかな気持ちで聴くことができました

だからかもしれませんが
ふっと思ったことがあったのです



3人が三様に
自由に、堂々と闊達に
それぞれが、
それぞれのフルパワー&フル感情で
歌い上げているにもかかわらず
このBeginは、
大きな一つの“形”として成り立っている

それは、まとまっているとも
重なっているとも違う
巧いとも
かなしいとも
美しいとも
素晴らしいとも違うのだけど

これまでの彼らの曲とは違う
というほど、
違っていないし変わってもいないのだけど

5人の時とパート割りが変わっているから
そりゃ印象も変わるだろうって
たしかにそれもあるんだろうし
当時よりずっと
3人の歌唱力と表現力が増しているからだろうって
たしかにそれもあるんだろうけど



そんなわかりきったことよりももっと
決定的な



いままでと違うんだけど
何が違うのか



いまこうやって書いていても
これという確定的なものがみつかっていないのですが



その時のワタシは、
こんなことを思っていました



ワタシが
いままで大切にしてきたBeginは
このBeginとは違う
絶対、違う

3人が歌うBeginは
ワタシが大切にしてきたBeginとは
違うものなんだって
ワタシが大切にしてきたBeginは
変わってしまったんだって



ワタシが大切にしてきたBeginは
もうないんだって



そのことを
他でもないこの3人に突きつけられて



ワタシは
決定的な喪失を前にして、
言葉もなかったのだと思いました



そんなワタシに3人は、
Beginを歌って、訊ねかけてくるのです



それでも聴いてくれるか?と



それでも大切にしてくれるか?と



それでもそばにいていくれるか?と





ヤダなんて、云うワケないじゃないの―――





昨日はあれだけもやもやしていたワタシが
今日はとってもストレートに
3人のBeginを受け入れていました





ワタシが
いままで大切にしてきたBeginは
もうなくなってしまったけど
これから大切にしていきたいBeginは
ここにちゃんと在る

ワタシがこれから大切にしてゆくBeginは
このBeginなんだろう



これまでさんざん、
ワタシが好きだったとうほうしんきはもいないって
あんだけたくさん云ってきたのに



いままでだって
わかっていたつもりでいたのに
なんで気づかなかったんだろう

なんでわからなかったんだろうね
なんでわからなかったんだろうね
なんでわからなかったんだろうね





それでもやっぱり
Beginはワタシにとって大切な曲です

でも、その大切な曲を歌っているのは、
ちょっとダサいおかっぱのひとではなく
歌を愛していて
メンバーを愛していて
ファンを愛していて
いつも一緒に
はにかんだ笑顔で
スッと前をみつめているこの3人なのです




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